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【中華は自由】淵野辺の「餃子・王」の炒飯と餃子が絶品過ぎる!メニュー写真あり

紹介するのは、淵野辺にある中華料理屋<餃子・王>。

四川料理などがメニューに並ぶお店ですが、今回はニラとレバーが入った炒飯を食べてきました。

珍しい組み合わせではありましたが、意外にもってやつでしたよ!

店名にもなっている餃子はさすがの旨さでした。

この記事ではメニューや店内の写真、ランチのレビューを紹介していますので、お店選びの参考にしてくださいね!

<餃子・王>のポイント!
  • 本格的な四川料理が楽しめる!
  • ニラレバー+炒飯のオリジナリティ溢れるメニューがある
  • 餃子が肉ゴロ、肉汁ジュワ!

※インスタでもグルメ情報を発信中!

サガマチグルメ(@sagamiharatomachida

目次

<餃子・王>の店内写真やランチの混雑状況

餃子・王の外観の写真

<餃子・王>があるのは淵野辺駅から徒歩4分のところ。

1・2階に美容院やクリニック、飲食店が入っている複合マンションの一画にあり、赤を基調とした外観が目印です。

<餃子・王>は四川料理をメインとする中華料理店です。

ホイコーローや麻婆豆腐といったお馴染みの料理のほかに、痺れと辛さが魅力の四川料理がメニューに並びます。

テレビ番組「マツコの知らない世界」の唐辛子特集の回に登場したこともあるので、辛いモノ好きの方は要注目です!

また、<餃子・王>は地元の人気店であり、過去には相模原お店大賞にも選出されています。

実際、伺った日の店内もお客さんでにぎわっていました!

餃子・王の内観の写真

外観から想像するよりも店内は広く、座席数が多いです。

二人~六人掛けのテーブルが用意されており、テーブルは全部で9卓ほどありました。

一人やグループでの食事はもちろんのこと、ベビーカーの入店も大丈夫とのことなので、小さいお子様を連れての食事にもピッタリです。

ランチの混雑具合

伺ったのは13:30頃で、先客は3組いました。

ランチのピークは過ぎていましたが、その後もポツポツとお客さんが来店し、座席は5割くらい埋まっていました。

ピークからずれた時間帯でこの混み具合なので、12時台は混雑している可能性が高そうです。

<餃子・王>の定食メニューをご紹介

餃子・王の定食メニューの写真
タップすれば拡大できます!
餃子・王の肉料理のメニューの写真
タップすれば拡大できます!
餃子・王のご飯メニューの写真
タップすれば拡大できます!

※ここで掲載しているメニューは一部です。

メニュー写真について

メニュー表は取材当時のモノです。

メニュー内容や価格に変更がある場合もございます。

<餃子・王>のニラレバーチャーハンと餃子を実食レビュー!

餃子・王のニラレバーチャーハンと餃子

今回はニラレバーチャーハン(800円)と北京焼き餃子(500円)を注文しました!

四川料理も気になったのですが、ニラレバーの誘惑と珍しさへの好奇心が勝ってしまいました。

チャーハンとニラレバーを合わせるなんて珍しい気もしたけど、普通に馴染んでいます!

チャーハンはレバーと食べてもおいしいし、単体で食べてもおいしいです。

ピリ辛な味付けもクセになって後を引きます。

※チャーハンのタイプとしては、パラパラとしっとりの中間くらいでした。

味以外にも注目ポイントがあって、とにかくボリュームがスゴイ!

ご飯の量も結構あるし、何より厚めのレバーがたくさん入っています。

おいしいが一杯食べれて幸せでした。

ニラレバかチャーハンか迷ったら「ニラレバーチャーハン」を頼めば解決です。

餃子・王の餃子

餃子は噛めば肉汁がジュワっと溢れて、餡の肉もゴロッとしていて肉々しいです。

大きめにカットしてある白菜の甘みもいい仕事しています。

そして、厚めの皮もモチモチでいい感じ。

下味もしっかり付いているので、何も付けなくても食べられます。

これはメインと合わせて、ぜひ食べてもらいたいです!

紹介したメニューのほかにも、「五目マーラー豚肉、野菜炒め」や「四川風牛センマイ湯麺」など、気になるメニューが多数ありました。

四川料理のシビ辛テイストとビールの相性は間違いなしなので、食事だけでなく飲みに行くのも楽しそうですね。

辛いモノ好きな方は、ぜひ行ってみてくださいね!

<餃子・王>の店舗情報(営業時間や定休日など)

店名四川料理 餃子・王
ジャンル中華
住所神奈川県相模原市中央区渕野辺3-9-17
アクセス淵野辺駅(北口)から徒歩4分
営業時間11:00~15:00
17:00~23:00
定休日木曜日
予算(ランチ)800円前後
駐車場店の前に1台分あり
(夜は向かいのお店の駐車場が利用可)
Webサイト食べログ
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